みなさんこんにちは。猪苗代青年会議所 理事長の村尾碧です。

まずは、能登半島地震によりお亡くなりになられました方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災されました全ての方々にお見舞い申し上げます。また、これ以上被害が拡大しないようお祈り致します。

【令和6年能登半島地震への支援物資/支援金活動】
一般社団法人猪苗代青年会議所では令和6年能登半島地震を受けて即日情報収集を行い、ブルーシートや土嚢袋、簡易トイレ、ミネラルウォーター、ナイロンテープ、生理用品などの支援物資の収集を行いました。

被災地に負担をかけないよう、要請があった物資に絞り込むなど配慮をしながら、必要なものを届けるよう努めています。
また、県内の各地会員会議所と連携し、OB・OGの方々や正会員からも支援物資が集まりました。
善は急げと1月3日には荷物の積み込みを行い、石川県に物資をお届けする準備を整え、支援物資の搬送を行いました。
これからも各地会員会議所のネットワークを通じて情報を把握し、支援活動を継続していきます。

同時に1月3日より支援金活動を開始いたしました。

1月3日（水）
92,564円

1月4日（木）
76,774円

支援金合計（1月4日時点）
169,338円

上記、皆様からご支援頂いたお金は大切に被災地へお届け致します！

皆様の暖かいご支援ご協力、誠に有り難うございます。
引き続き災害支援活動へのご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人猪苗代青年会議所
第46代理事長　村尾碧